Ubuntu 21.04ノート 環境構築(2日目)

細かい環境構築

 初日でUbuntu Linux 21.04の基本的なインストールが終わりました。プレリリース版であるDaily Buildでの導入でしたが、既にリリース月ということもあり大きな障害はありませんでした。

 2日目以降は細かい環境構築と機械学習周りの整備となります。

VLC動画再生
Spotify音楽配信
ubuntu-restricted-extras音楽や動画のコーデック
LibreOffice ppaLibreOfficeの自動アップデート
ubuntu-defaults-ja日本語環境 ※未対応の模様
chrome-gnome-shell、GNOME Shell integration、拡張機能GUIをカスタマイズするツール群
sambaLAN上のWindows PCなどとファイルを共有する
xrdpまだ
SynapticAPT に基づくグラフィカルなパッケージ管理ツール
GSmartControlS.M.A.R.T対応のSSDなどの状態を調べるツール。このPCの内蔵SSDは非対応な模様

 どれもインストールが特に難しいということはありませんでしたので、詳細説明は割愛します。

Ubuntu 21.04が待ち遠しい

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Ubuntu 21.04 Daily Build

 ASUSのノートPCを年明けにAmazonのセールで買いました。Ryzen 4600HとGTX 1650が載ったゲーミング仕様ですが、Linuxを入れる予定です。

 Linuxを入れるのはデータベースとデータ分析、Python機械学習が目的です。PostgreSQLは6コアを使ってくれますし、Tensorflow/Kerasなどディープラーニングのフレームワークもnvidia-smiなどの設定がうまく行けばGPUの並列処理を使ってくれるはずです。

 しかし今はまだWindows 10のまま。常用しているUbuntu 20.04のLinuxカーネルがAMD Ryzen 4000系のAPUに未対応だからです。

 カーネルだけ更新して世間のTipsが使えなくなるのも嫌なので、2021年4月リリース予定のUbuntu 21.04に合わせてOSを入れ替える予定です。

 写真はDaily BuildをUSBメモリから起動したところ。AMDへの対応が遅れがちなLinuxですが、Linusも今ではAMDのThreadripperを愛用しているとのこと。このノートでUbuntuが安定稼働することに期待しています。

 このブログでは、Ubuntu 21.04のインストールから各種環境構築まで一連の過程を記事として掲載しようと思っています。